2026/07/01 19:50

「花柄って可愛いけれど、自分には可愛すぎちゃう。」


YARROWにいらっしゃるお客様から、実はよく聞く言葉です。

花柄のお洋服を見るのは好き。
でも実際に着るとなると、少し勇気がいる。

そんな方に向けて、今日は「最初の一着の選び方」をお話ししたいと思います。



花柄が難しく感じる理由



花柄が苦手だと感じる方の多くは、「花柄そのもの」が苦手なのではなく、


・ラブリーになりすぎてしまいそう
・派手に見えそう
・自分だけ浮いてしまいそう


そんな不安を持っていることが多いように感じます。


実際、花柄と一言で言っても種類はさまざま。

大きな花が大胆に描かれたものもあれば、近くで見て初めて花柄だと分かるような繊細なものもあります。


まずは「花柄を着る」と考えるのではなく、

「好きな色のお洋服を選ぶ」

くらいの感覚で探してみるのがおすすめです。



最初は小さな花柄から



花柄初心者さんにおすすめなのは、小花柄。

柄そのものが主張しすぎないため、無地のお洋服と同じような感覚で取り入れやすいです。


例えば、YARROWでご紹介しているヴィンテージアイテムの中にも、

遠目には落ち着いた印象なのに、近づくと小さなお花が散りばめられているスカートがあります。


こうしたアイテムはTシャツやシンプルなブラウスと合わせるだけで十分。


「花柄を着ている」というより、「なんだか雰囲気が素敵な人」に見せてくれることが多いのです。



色数が少ないものを選ぶ



花柄に挑戦するとき、意外と大切なのが色数です。


初心者さんには、

・花柄のレース地

・ベージュ×ブラウン

・アイボリー×グリーン

など、2〜3色程度でまとまった柄がおすすめ。


柄が入っていても全体に統一感があるので、コーディネートがぐっと簡単になります。


最近入荷したヴィンテージスカートの中にも、

ピンクをベースに同色のピンク系の花柄モチーフが描かれた一着がありました。


こうしたアイテムは柄物でありながら、意外とワードローブになじみやすい存在です。



「好きな花」を基準にしてみる


△チューリップが好きという理由で、仕入れを決めた1着

YARROWが花柄を集めている理由のひとつは、

お花屋さんでお花を選ぶ時間と、
お洋服を選ぶ時間が少し似ていると思うから。


誰かに勧められたお花ではなく、
自分が思わず目にとめてしまうお花。


それと同じように、

「この柄なら着てみたいかも」

と思えるお洋服が、きっとその人にとっての最初の一着です。


バラが好きな方もいれば、
素朴な花が好きな方もいますよね。


正解はありません。

まずは自分の好きなお花を探す感覚で見てみてください。



花柄は特別な日のためだけじゃない



花柄というと、その華やかさから

お出かけ用や特別な日の服を想像する方もいるかもしれません。


でも実際には、

お気に入りのカフェへ行く日。
本屋さんをのんびり巡る休日。
少しだけ気分を上げたい平日。

そんな何気ない日常にこそ似合うと思っています。


無地のお洋服と同じように、
難しく考えずに着られる花柄もたくさんあります。


もし花柄に少しでも憧れがあるなら、
ぜひ最初の一着を探してみてください。


きっと思っているよりずっと自然に、
毎日のワードローブに馴染んでくれるはずです。


YARROWでは、

お花屋さんでお気に入りの一輪を選ぶような感覚で楽しめるヴィンテージアイテムをご紹介しています。


あなたにとっての「好きなお花」が見つかりますように。


YARROW